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知事定例記者会見要旨
日時:平成23年1月24日(月曜日)13時00分〜13時27分
場所:県政記者室
作成:広聴広報課
知事意見交換会について
幹事社: 先週20日から、さぬき市を皮切りに知事意見交換会をスタートさせ、知事としては県民から直接意見などを聞く絶好の機会となったと思うが、次期総合計画に盛り込むべきと考える提言等があったのかも含め、どのような意見交換が行われ、どのような手応えを感じたのか、お伺いしたい。
知事: 第1回が20日に始まりまして、昼間よりも6時半からという夕食の時間帯を選ぶ市町が多くなったわけですが、参加者の方全員が意見を述べられ、いろいろな生の声を聞くことができたと思っています。
意見の中身は本当に多様なものだったと思います。例えば「健康づくり」といったような計画の内容についても、ただ文章の表現だけで終わってしまわないように、具体的に健康診断の受診率を高めるといったことを計画に盛り込んでいくべきではないかとか、あるいはこれは計画作成の手法ですが、計画を作ったあと、2年なり3年なりの時点でフォローアップをきちんとすべきではないかということ、これは従来から毎年見直してはいますが、そこをもう少し作りっぱなしということのないようにすべきではないかというご意見がありました。
さらには、施策の話で、いろいろな充実策を書いているが、財源、財政の方は大丈夫なのか、そういった面について不安を感じている、そういった財政の不安についてどう考えるのかということを踏まえたうえでの計画の内容であるべきではないかというご意見がありました。そうした大変参考になる、また、これから取り入れていきたいご意見が多かったと思います。
その他にも、具体的にはデジタルデバイドの問題について、ブロードバンド化が県の計画どおり進んでいないけれども今後どうするのかなど、まさにこういう問題は計画の中で現状も含めてもう一度検証して、きちんと目指すべきところを明らかにしていくという重要な話だと思います。
全体的には雇用の問題です。これは予想していたことではありますが、やはり若い人は就職できないという状況を身近にご覧になっていて、就職できないと結婚も消極的になってしまう、それでは子育てや地域の活性化という以前の問題になってしまうということで、やはり雇用は非常に重要であるという率直なご意見で、私もそのとおりだと思います。
また、学生の方が参加されていて、学生からみると企業の情報が少なく、2年生3年生ではまだ就職というのがどういうイメージで、特に県内での就職を目指している人にとって、実際の仕事の中身がどういったものかという点について、核家族化といいますか、大人数の家族ではないこともあって、意外と身近に働いている方を見る機会がなく、具体的にどういう職業なのかというのがなかなかピンとこないというようなご意見もありました。
これはオン・ザ・ジョブのようなやり方、企業体験研修に直接参加してもらう仕組みを現在労働局も含めて国も県もそうした手法を活発化させていきたいと思っています。少し情報のミスマッチといいますか、求人と求職のミスマッチという、行政としては一生懸命にいろんなメニュー、自分で飛び込んでもらえればいろいろなツールがありますよとやっているつもりですが、必ずしも行き届いていないのかなというような気がしました。
これは労働局長にもそういうお話をお伝えして、是非、大学側へのアプローチというのを国と県が一緒になって何か考えられないかなと言っているところです。
総合計画にすぐ盛り込むということ以外にも当面の対応が必要な話題が出まして、非常に意味があったと思います。
例えば鳥獣被害、イノシシの問題についても、よく県の助成が消極的になったのではないかというご指摘があります。さらに狩猟免許を取得しても、その後実際に捕獲するには登録免許税や保険などの手続きがあって、具体的におっしゃってましたが、誰か一人リーダーがそういう登録をすれば、後はできるだけ手続きを簡略化して捕獲に当たれるようにできないかというご意見がありました。これは今調べていますが、国の制約もあると思いますので、直ちにいろいろ調べてみたいというお話をしました。
いずれにせよそうした貴重なご意見を活かして、これからの行政そして平成23年度予算にも反映したいと思います。これから先さらに各市、各町をまわって、本当にいい計画、これから先5年間の香川県の目指すビジョンをよりよいものにしていきたいと思います。
子ども手当について
記者: 子ども手当の地方負担の継続について、知事のお考えをお聞かせいただきたい。
知事: 年末の国に対する予算要望でもお願いしたが、導入されたこの平成22年度、暫定的に児童手当相当分が地方負担とされたわけですが、国として一律に実施する現金給付であり、地方に裁量の余地がない、工夫の仕様のない政策に地方負担を求めるというのは筋が違うのではないかということで、平成23年度以降はそのようなことがないよう要望しました。また、知事会等でもそのような意見を取りまとめましたが、大変残念ながら、平成23年度もそれを継続する、ただしこれも暫定ということで、今後きちっと見直していくと国はそういうスタンスを繰り返していますので、平成24年度以降は暫定的な地方負担を求めないようにお願いしたいと思っています。
記者: まもなく閣議決定されて、正式に決定されることになると思うが、神奈川県の松沢知事は、財政負担を拒否するようなことを会見でおっしゃっており、自治体レベルでそのような発言をする首長さんが出てきているが、知事は新年度は拒否等はなく予算措置するということでいいのか、また、受け入れる部分の内容を確認したい。
知事: 各市町にもきちんとこのような状況になっているということを説明する必要があると思いますが、歳出計上という意味では御指摘の神奈川県以外は基本的には子ども手当を支給するとしており、神奈川県についてはまだ確認してはいませんが、別の子育て関係の予算として同額を歳出予算に立てると、そしてそれ以外の団体は一応国のスキームとして、子ども手当は1万3千円なり2万円なりを支給されるように組むけれど、財源部分を先ほどお尋ねのあった地方負担というのを歳入としては国が負担すべきである、国庫支出金として歳入予算を組むとされていることは承知しています。また、方針が違うところはあると思いますが、県として予算編成中ですが、歳出そのものを計上しない、つまり子ども手当を支給しないということは現場でも非常に混乱しますし、私としてはそういったことはやりたくないと思います。
財源としては、本来は国ではないか、だから国費で充てるということも理解できるが、結局国は支出しないでしょうからそれがずっと穴が開いたままでいって、とりあえず県が穴を埋めざるを得ないという結果になって、それについて国との間で、国と地方の問題として手続きに乗せることもできるかと思います。県の平成23年度予算編成がそこまでいっていませんが、私自身はそういった方法も姿勢を示すという意味はあるのかもしれませんが、先ほど申し上げた冒頭の考え方を知事会としても出していますし、さらにそうした負担はあくまでも国だということで、こちらの方が予算計上の仕方を変えていくのは今の段階では考えていません。
宇野高松航路活性化再生協議会について
幹事社: 先日、宇野高松航路活性化再生協議会が開かれ、2社が統合するという話も出ているが、今後、フェリーへの支援等について、県はどのような措置ができるのかお聞かせいただきたい。
知事: 協議会のもとでいろいろな検討がなされて報告書が出され、関係者のご苦労に敬意を表したいと思います。
具体的な支援、まだ、中身としてかちっと詰まったものでは必ずしもないと思いますが、県としてはこれまで、係船料の免除というこれは5,000万円以上という財政的にはかなり負担になりますが、そのように県としてできることは実施してきております。もともと、この問題が国の高速道路料金政策の変更というところに端を発しているわけですので、これによって生ずる影響については基本的には国が手当・支援を責任をもって行っていただきたいと思います。
いずれにしましても、フェリーというのは非常に重要な交通手段であり、まだ高速料金問題、本四架橋分について決着はしていないと理解していますが、前回の協議会でも岡山県知事さんをはじめ、フェリー等が成り立つような、あるいはそこに影響が生ずるようならばきちっと責任を持っていただきたいと申し上げています。
運輸局なりがどのようにお考えなのか、いろいろと検討して、お話を伺っていくことになろうかと思います。
記者: 報告書は、1社化も検討という内容のものだったが、これまでも高速道路の問題で国にも、他の交通機関に配慮するようにということを言っているが、この報告書を受けての国への要望は考えているか。
知事: よく話し合っていきたいと思いますが、関係団体や関係自治体高松市あるいは宇野市、岡山県も含めて、これからさらにそういった提言を受けてどういうふうに実施したり、想定していくのか、これからいろいろな話をしていくのではないかと思います。
御指摘の1社化については、行政としてそれを要請するというのは難しく、協議会の有識者会議の提言としてはともかく、行政的な手段として要請は難しいと思います。
幹事社: 再生案について、あれで再生が可能なのか。そもそも1社化ということだが、現在四国フェリーがある港は、県の計画では、移転されるべき方向性だと認識している。高松市長は「国がだめなら高松市としての単独の援助を考えざるを得ない」という方向性も有り得るという考えを示したが、知事は、港を移転させるという時に補助なり支援するということをどうお考えか。
知事: 港湾で考えている計画があるということは聞いていますが、もともと高速道路料金問題とは別な話としてあったと思います。それについては、いわゆる補助事業としてもっていけば、国も別な財布から出てくると思うし、その時には、的確であれば県としても必要な対応をするということになると思います。
そもそも、1社化の前に1ターミナル化という話になると思うので、今の御指摘もまさにもともとある問題の中で、うまく解決できればいいが、その点について、私ども地方として港湾管理者としての果たすべき役割はきちっと果たす必要はあると思います。
ただ、いろいろ技術的な問題もあるやに聞いていますので、ただ単純にすぐできるということではないと思います。
幹事社: 案自体についてのご意見はないか。
知事: 最初に申し上げたとおり、有識者が集まって御検討いただいて、協議をしたいと思いますし、ある意味かなり思い切った案だと思います。全体としていろいろなメニューがある中で、具体的に1社化や1ターミナル化、あるいは夜間割引など、いろいろな試算が可能な部分と共通の乗船券になると、どういった形になるのか、どこまでの範囲なのか、そういったことは一つ一つ積み上げていかなければ分からないところがあると思いますが、イエスかノーかと聞かれるとなかなか答えにくいものがあります。あの案をもとにして、いずれにせよ、状況も変わってくるかも分かりませんが、これから起きてくるであろう問題に対処していくためには、基本的にはあの案がベースになるのではないかと思います。
鳥インフルエンザの対応について
記者: この後14時から、鳥インフルエンザの対策会議を開かれるようだが、県内でも不安に思われている方もおられると思う。あらためて、知事として香川県の対応をお聞かせいただきたい。
知事: 連絡会議は、宮崎県の第1報が入った時点で直ちに私へも連絡があり、緊急に県内の養鶏農家に聞き取り調査をして現段階では問題はありません。
また、国と宮崎県の対応としても香川県との関連性はないと確認できています。
念のために万全の対応ということで、正式に発生したという対応の会議ではなく、事実上の対応ですが、今後の注意喚起だけではなく、消毒の実施について、既に一部自主的に実施している養鶏農家もあると聞いていますが、全対象養鶏農家に消毒を実施するように会議で決めていくことになると思います。
春秋航空について
記者: 春秋航空については、先週対策会議もあったが、何か動きはあったのか。
知事: 今も担当者が現地に行っていますが、打ち合わせ等をやっています。発表するような段階には至っていませんが、観光の受け入れ、こちらから出かける方のアウトバウンド、インバウンド両方 のいろいろな対策をしていきたいと思っています。いずれにしても、曜日や時間帯など、基本的なことを早急に詰めていく必要があると思っています。
「以上」
http://www.pref.kagawa.jp/kocho/kisya/23_1_24.shtml
新しく、「1.新着情報」を作りました。
画像やPDFの表示が可能となりましたので
今後は、新着情報に書き込んでいきます。
「2.What's New」当面そのまんまにしておきます。
9月4日の四国総合通信局の報道発表で
○特に、香川県では、平成24年度から県と市町が離島などの条件不利地域において超高速ブロードバンド基盤の整備を推進し、利用可能世帯率は100.0%となりました。
と書かれていますが、
一歩譲った超高速ブロードバンドの定義
※2 超高速ブロードバンド:FTTH、CATVインターネット、FWA、BWA、LTE(FTTH及びLTE以外は下り30Mbps以上のものに限る)。
で、各市町村。特に携帯系ブロードバンドのサービスエリアをHPで調べると
直島町屏風島の住居地域
が超高速ブロードバンド(LTE or BWA)のサービスエリアに成っていない。
どの様な100.0%の計算をしているのか、疑問です。
http://www.paku-net.com/?p=9541
9月4日の四国総合通信局の報道発表です。
超高速ブロードバンドの定義を都合の良いように捻じ曲げて香川を100%にしました。
嘘の報道です。
平成26年9月4日
四国総合通信局
四国における超高速ブロードバンドの利用可能世帯率(平成26年3月末)
≪99.6%の世帯で超高速ブロードバンドが利用可能に≫
四国総合通信局(局長:元岡 透(もとおか とおる))は、平成26年3月末の四国における超高速ブロードバンドの利用可能世帯率を取りまとめました。
【ポイント】
○超高速ブロードバンドの利用可能世帯率※1は年々増加し、平成26年3月末に、四国全体では前年度に比べ1.9%増加し、99.6%に達しました。県別でも、4県いずれも99%以上の世帯で超高速ブロードバンド※2が利用可能となりました。
○利用可能世帯率が増加した主な要因としては、携帯事業者の競争によるLTEのエリア拡大、地方公共団体や国の支援による基盤整備が進んだことなどが考えられます。
○特に、香川県では、平成24年度から県と市町が離島などの条件不利地域において超高速ブロードバンド基盤の整備を推進し、利用可能世帯率は100.0%となりました。
平成24年3月末 平成25年3月末 平成26年3月末 対前年度比
徳島県 98.7% 98.7% 99.9% +1.2%
香川県 92.8% 98.6% 100.0% +1.4%
愛媛県 94.9% 98.3% 99.4% +1.1%
高知県 84.5% 94.5% 99.1% +4.6%
四国 93.0% 97.7% 99.6% +1.9%
全国 97.3% 99.4% 99.9% +0.5%
※1 住民基本台帳等に基づき、事業者情報等から一定の仮定の下に推計したエリア内の利用可能世帯数を総世帯数で除したもの(小数点以下第二位を四捨五入。)
※ 2 超高速ブロードバンド:FTTH、CATVインターネット、FWA、BWA、LTE(FTTH及びLTE以外は下り30Mbps以上のものに限る)。 なお、伝送速度はベストエフォートであり、回線の使用状況やエントランス回線の状況等により最大速度が出ない場合もある。
------
無線系のブロードバンド回線(LTE、BWA)では実測値で下り30Mbps以上を規定する事が必要で
実測値で30Mbpsも出ない地域が有るのに100%にするのは可笑しい。
行政の怠慢ですある。
http://www.soumu.go.jp/soutsu/shikoku/press/20140904.html
本年度の自治体からの通信事業者の公募等もぼぼ終わり、超高速ブロードバンド整備状況の予定が見えてきましたので一応取りまとめ。
1.高松市(高松市塩江ケーブルネットワーク運営(サービス提供)事業)
整備地域:高松市塩江地区
整備方式:FTTH(現在の高松市塩江町ケーブルネットワークCATVを再整備)
整備事業者:STNet・ケーブルメディア四国(CMS)・四電エンジニアリング(IRU方式)
整備期間:平成28年3月31日まで
整備終了後のカバー率:99.8% 残りは島嶼部の女木(105世帯)・男木(123世帯)・大島(67世帯)
2.坂出市(坂出市情報通信格差是正事業)
整備地域:王越町、与島、岩黒島、櫃石島
整備方式:FTTH(フレッツ光ネクスト)
整備事業者:西日本電電電話
整備期間:与島、岩黒島、櫃石島は平成27年3月31日まで、王越町は平成28年3月31日まで
整備終了後のカバー率:99.9% 残りは島嶼部の小与島(3世帯)
3.観音寺市(観音寺市地域情報通信基盤整備事業)
整備地域:大野原町、観音寺市木の郷、伊吹島
整備方式:FTTH(フレッツ光ネクスト)、伊吹島はフレッツADSL(24Mbps)
整備事業者:西日本電電電話
整備期間:平成28年3月31日まで
整備終了後のカバー率:98.7% 残りは島嶼部の伊吹島(310世帯)
※超高速ブロードバンドとは、上り30Mbpsの回線だが、暫定で下り30Mbps以上の有線回線としている、FTTH、CATVの一部が適用。
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高松市塩江ケーブルネットワーク運営(サービス提供)事業の事業者選定プロポーザルの審査結果 |
高松市塩江ケーブルネットワーク運営(サービス提供)事業の事業者選定プロポーザルの審査結果
高松市塩江ケーブルネットワーク運営(サービス提供)事業について、公募型プロポーザル方式による事業者選定を実施した結果、以下のとおり決定しました。
業務名 高松市塩江ケーブルネットワーク運営(サービス提供)事業
優先交渉事業者(コンソーシアム) STNet・CMS・四Eコンソーシアム
審査日 平成26年7月17日(木)
このページは情報政策課が担当しています。
〒760−8571 高松市番町一丁目8番15号本庁舎12階
電話 : 087−839−2170 FAX : 087−839−2169
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/23565.html
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観音寺市地域情報通信基盤整備事業公募型プロポーザルの選定結果 |
プロポーザル 企画課 0875-23-3917
観音寺市地域情報通信基盤整備事業公募型プロポーザルの選定結果について
観音寺市地域情報通信基盤整備事業公募型プロポーザルを実施した結果、次のとおり補助対象事業者を選定したので公表します。
観音寺市地域情報通信基盤整備事業公募型プロポーザルの選定結果について
観音寺市地域情報通信基盤整備事業公募型プロポーザルを実施した結果、次のとおり補
助対象事業者を選定したので公表ます。
1 事業名 観音寺市地域情報通信基盤整備事業
2 補助対象事業者 香川県高松市観光通一丁目8番地2
西日本電信話株式会社
香川支店
支店長 支店長 眞塚 教夫
3 事業期間 補助金交付決定日から平成28年3月31日まで
4 選定の方法
公募型プロポーザル方式
プロポーザル参加事業者から提出された企画案書及び見積を基に、評価委員会が第
1次審査 、第2次審査により評価を行い、評価点が最も高い参加事業者を補助対象事業者
に選定した
5 審査結果 審査結果
順位 会社名 評価点 (1,400 点 満点 満)
1 西日本電信話株式会社 香川支店 香川支店 1,323
2 A社 1,189
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追記:A社=STNetと三豊ケーブルテレビ
http://www.city.kanonji.kagawa.jp/info/w10/140822-1.html
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高松市塩江ケーブルネットワーク設備の運営(サービス提供)事業者の公表について |
いつもお世話になります。
高松市情報政策課 **と申します。
この度は、お問い合わせいただきまして、どうもありがとうございます。
高松市塩江ケーブルネットワーク設備の運営(サービス提供)事業者につきま
しては、8月末頃には、ホームページにて公表する予定でございます。
御理解を賜りたいと存じます。
*************************
高松市役所 情報政策課 情報化推進係
*************************
香川ブロードバンド普及推進会 様
坂出市総務部職員課危機監理室 **と申します。
返事が遅くなり申し訳ありません。
坂出市情報通信格差是正事業の募集の結果についてのお問い合わせに回答させていただきます。
今回の事業募集に対して応募してきましたのは,西日本電信電話株式会社香川支店一社のみで,
こちらの提示した条件をすべて満たしておりましたので,西日本電信電話株式会社香川支店を補
助事業者として決定しております。
なお,報道発表等については現在のところ考えておりませんので,ご了承くださいますようお願
いいたします。
***********************************
〒762-8601
香川県坂出市室町二丁目3番5号
坂出市総務部職員課危機管理室
情報監理推進係長
***********************************
那賀川町平成26年3月定例会
議案第50号
工事請負契約の変更について
(平成24年度那賀町ケーブルテレビネットワーク整備事業光ケーブル敷設等工事)
(変更金額) 513,136,050円
(契約の相手)四電エンジニアリング株式会社 徳島支店 支店長 伊澤史明
本会議採決 原案可決
http://www.town.tokushima-naka.lg.jp/docs/2011041500723/files/kouhou101.pdf?page=6
地域審議会
塩江
平成25年度、第1回会議平成26年5月29日
建設計画に係る平成26年度から27年度までの実施事業に関する意見に対する対応内容等について
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/file/23261_L16_siryou2.pdf
◆項目
塩江ケーブルテレビの光ケーブル化事業
◆事業の内容
塩江ケーブルテレビの光ケーブル化事業については、全市域ウルトラ
ブロードバンド化構想に沿うもので、地域の過疎化・情報格差に歯止め
をかける意味からも評価できる。
しかし、塩江ケーブルテレビ事業は、町時代にテレビ難視聴地域解消
を目的に、南部クリーンセンターの周辺整備事業として整備されたもの
である。光ケーブル化に際して地元に新たな負担を強いるものであって
はならない。機器類の老朽化を理由にあげているが、この事業はすべて
行政の責任において遂行されるべきものである。使用料等についても現
行の制度維持が必須条件と考える。
市は、本事業に対して合併町など光ケーブル化がすでに完了している
他の地域と同等の事業負担と視聴料を含み、全域統一制度を考えている
のかどうか。塩江ケーブルテレビ事業の「由来」を考えれば、地元負担
の増額を含む新制度は到底受け入れられない。この事業を推進するとす
れば、工事費はどこまで各戸負担になるのか。また、幹線から各戸への
光ケーブルの引き込み、また屋内配線の費用はどうなるのかなど具体的
な制度設計を早急に明示してほしい。地元住民の最大の関心事は、現行
500円の視聴料が維持されるのか、また、地域内での通話が無料のIP電
話についても現状維持されるのかの二点に集約される。
市が提示した光ケーブル化事業については、当地域審議会が要請する
形で事業推進を図る形を取っている。しかし、地域審議会は本事業の可
否について地元住民から全面的に意思が付託されているわけではない。
市はまず事業計画ありきでなく、メリット、デメリットを含め住民に対
し懇切丁寧な説明と情報開示が必要である。また、本事業に広く住民の
声を反映するためにも、地域住民を中心とした「検討会」の設置も考え
るべきと思われる。
◆前回の地域審議会での回答(平成25年11月26日開催)
光ケーブル化後のテレビ視聴料は、現行の500円を基本とします
が、消費税改定に伴う税率上昇分については、御負担いただく方向で検
討中です。
また、IP告知端末については、支所内の設備も大規模になることか
ら、FM告知端末に変更するため、地域内の無料電話は使用できなくな
ります。なお、音声の告知放送については継続します。
今後、細かな内容等について周知してまいりたいと存じます。
◆対応内容等
テレビ視聴料につきましては、平成26年4月から、消費税増税のた
め510円としており、再整備後も消費税改定の影響を除いて、現行額
を基本とする予定です。
IP告知端末については、支所内の設備も大規模になることから、F
M告知端末に変更するため、地域内の無料電話は使用できなくなりま
す。なお、音声の告知放送については継続します。
また、これら再整備に関するサービス変更の概要につきましては、平
成26年度の連合自治会総会において周知したところです。
今後も、再整備の進捗状況を踏まえ、必要に応じて周知してまいりた
いと存じます。
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/23261.html
政策部企画課の**と申します。
地域情報通信基盤整備事業へのご意見拝見いたしました。
最近の無線によるブロードバンドサービスエリアの拡大に伴い、
本市の超高速ブロードバンドのカバー率は島しょ部も含めこれまで
にほぼ100%となっています。
今回の事業により超高速ブロードバンドの未整備地区(山間部の
一部地域)を解消することができ、成果指標の目標を達成できる見
込みです。
このたびの地域情報通信整備事業につきましてご理解いただきま
すようよろしくお願いします。
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観音寺市 政策部 企画課
〒768-8601
香川県観音寺市坂本町一丁目1番1号
TEL:(0875)23−3917
FAX:(0875)23−3920
E-mail:kikaku@city.kanonji.lg.jp
HP:http://www.city.kanonji.kagawa.jp/
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----- Original Message -----
Subject: 観音寺市地域情報通信基盤整備事業者を公募
観音寺市政策部企画課 さま
表題の観音寺市地域情報通信基盤整備事業者を公募を拝見させていただきました。
観音寺市総合振興計画後期基本計画 P.74
成果指標
超高速ブロードバンド利用可能世帯の割合 平成29年度(目標) 100%
に向けて今回の事業を率先しているのは市民にとって非常に喜ばしい事ですが、
仕様書を見ると
(2)整備条件
光ファイバー網を整備し超高速ブロードバンドサービスを提供する
こと。なお、伊吹地区についてはADSL網による高速ブロードバン
ドサービス提供でも可とする。
と書かれていますが、
超高速ブロードバンドの定義によると「下り30Mbps以上の回線速度」と
成っています。
もし、伊吹地区のADSLが導入されると事に決定されますと、
上記、観音寺市総合振興計画後期基本計画の成果目標が達成出来なく成ります。
もう一度仕様書の考察をお願いします。
坂出市情報通信格差是正事業にかかる電気通信事業者の募集について
掲載日:2014年6月30日更新
情報通信格差是正事業にかかる電気通信事業者の募集について
坂出市情報通信格差是正事業にかかる電気通信事業者を,次のとおり募集します。
告示・坂出市情報通信格差是正事業電気通信事業者募集要項 [Wordファイル/116KB]
http://www.city.sakaide.lg.jp/uploaded/attachment/7411.doc
4.募集スケジュール
項目 日程
募集の開始 平成26年6月30日(月)
参加申込期間 平成26年6月30日(月)〜7月11日(金)
質問受付期間 平成26年6月30日(月)〜7月11日(金)
参加可否決定通知 平成26年7月16日(水)
質問回答 平成26年7月16日(水)
見積合わせ実施日 平成26年7月23日(水)
坂出市情報通信格差是正事業仕様書 [Wordファイル/40KB]
http://www.city.sakaide.lg.jp/uploaded/attachment/7409.doc
坂出市情報通信格差是正事業補助金交付要綱 [Wordファイル/50KB]
http://www.city.sakaide.lg.jp/uploaded/attachment/7412.docx
問い合わせ先
危機監理室
〒762-8601 坂出市室町二丁目3番5号(合同庁舎4階)
直通
Tel:0877-44-5023
Fax:0877-44-5032
--
坂出市情報通信格差是正事業仕様書
1.事業概要
(1)事業名
坂出市情報通信格差是正事業
(2)本事業の目的
本事業は,坂出市内全域(小与島を除く)に光ファイバー網によるブロードバンドサービスが利用できる情報通信基盤の早期整備を行い,超高速ブロードバンド利用環境の格差是正,地域住民の生活の質の向上および地域経済の活性化を図る。
(3)整備条件
@光ファイバー網による情報通信基盤施設の整備とする。
A整備および運営方式については,民設民営方式とする。
(4)整備対象地域
坂出市内全域(小与島を除く。)
整備にあたっては,電気通信役務の提供を受けて対象地域への光ファイバー網によるブロードバンドサービスの提供をすることも可とする。(ただし,電気通信役務の提供を受けてサービス提供する部分にかかる経費については補助対象外とする。)
(5)事業期間
補助金交付決定通知日から平成28年3月31日までとする。(できるだけ早期に超高速ブロードバンドサービスを開始すること。)
島嶼部(与島,岩黒,櫃石)については平成27年3月31日までに必ず整備完了し,速やかに超高速ブロードバンドサービスを開始すること。
3.光ファイバー網による情報通信基盤整備に関する要件
(1)市内全域(小与島を除く)において,光ファイバー網による情報通信基盤の整備を実施し,どの地域からも新たにサービスの申し込みがあった市民および 法人に対し,速やかに光ファイバー網によるブロードバンドサービスが利用できる環境を整備すること。(電気通信役務の提供を受けて行うものでも可。)
(2)市内の通信局から上位局間の伝送路が冗長化されていること。
(3)他の電気通信事業者から電気通信役務の提供依頼があれば,電気通信役務の提供が行えること。
4.光ファイバー網によるインターネットサービス提供に関する要件
(1)サービスグレード
@坂出市内のみならず香川県内の契約者間とサービス品質(品目,速度,料金等)の格差が発生しない通信サービスであること。
(2)インターネット
@FTTH方式にて,サービス提供できること。
A複数の大規模プロバイダから加入者が自由に選択可能なサービスであること。
B企業が利用することを考慮し,日本国内の各拠点を接続するための閉域網の提供,VPN(Virtual Private Network)サービス等の高セキュリティ対策を施したサービスの提供ができること。
(3)IP電話サービス
@これまでの固定電話並みの品質を確保したIP電話が利用可能なサービスであること。
Aこれまでの固定電話と同番号によるIP電話が利用可能なサービスであること。
(4)ネットワークの信頼性および安全性
@電話番号詐称によるなりすまし,不正アクセス等に対し,ネットワーク側にて情報セキュリティ対策が考慮されていること。
A災害時やトラフィックの集中によるサービスの中断が極力発生しないよう,通信回線や通信装置の冗長化等を行う設計がなされていること。
B安定した音声通話や映像通信等のアプリケーションサービスを利用するために品質確保(QoS:Quality of service)機能を有すること。
(5)その他
@光ファイバー網によるインターネットサービスは継続して提供することとし,電気通信事業者の判断によりサービスを停止しないこと。(ただし,新サービス移行に伴うサービス停止は除く。)
A本事業にて整備した設備の最大収容数より多くの利用希望が発生した場合は,事業者の負担にて設備を増設すること。
5.保守・サポート
(1)サービスの申し込みは,平日のみならず土日祝日にも申し込みが可能であること。なお,Webにて24時間365日申し込み可能であること。
(2)故障の申告は,平日のみならず土日祝日にも受け付けることが可能であること。なお,Webにて24時間365日受け付け可能であること。
(3)各サービスに関する問い合わせ等に,サポートセンター等を設置し対応できること。
(4)災害時の復旧について速やかに対応可能であること。また,大規模災害にも対応できる体制が整っていること。
6.その他
(1)本仕様書に関する疑義,あるいは業務遂行にあたり必要な事項で,定めのないものに関しては,本市と十分な協議を行い解決するものとする。
(2)本仕様書は主要事項のみ示しており,明示していない事項で当然実施しなければならないものについては,電気通信事業者の責任で実施するものとする。
(3)サービスへの加入促進については,電気通信事業者が独自で対応すること。本市は原則,詐欺等の防止に関する広報,周知の協力のみとする。
http://www.city.sakaide.lg.jp/soshiki/kikikanri/jyouhoukakusazesei.html
プロポーザル
観音寺市地域情報通信基盤整備事業者を公募します
本市の超高速ブロードバンド環境の地域間格差をなくし、光ファイバー網による超高速ブロードバンドサービスが利用できる環境を整備するため、民設民営方式による光ブロードバンドサービス基盤整備事業を実施します。
事業者に対して、サービス提供のために必要となる経費の一部について補助金を交付することとして、この事業を実施する補助対象事業者を公募型プロポーザル 方式により、公募、選定します。参加を希望される事業者は、実施要領、仕様書等の関係資料をご確認のうえ、ご応募ください。
1 事業期間 補助金交付決定日〜平成28年3月31日
2 関係資料
・実施要領(PDF 226KB)
http://www.city.kanonji.kagawa.jp/info/w10/files/jisshiyouryou(1).pdf
6 プロポーザル実施スケジュール
項目 日程
募集の開始 平成26年 6月30日(月)
参加申込書の提出期限 平成26年 7月10日(木)午後5時
参加資格の結果通知 平成26年 7月16日(水)
質問の受付期間 平成26年 7月16日(水)〜 7月22日(火)午後5時
質問に対する回答 平成26年 7月25日(金)
企画提案書の提出期限 平成26年 8月 1日(金)午後5時
プレゼンテーション実施 平成26年 8月上旬予定
様式第1号〜第12号(PDF 286KB)
http://www.city.kanonji.kagawa.jp/info/w10/files/youshikishuu(1).pdf
様式第1号・第2号・第5号〜第8号(Word 24.5KB)
http://www.city.kanonji.kagawa.jp/info/w10/files/youshiki(1).docx
・仕様書(PFD 196KB)
http://www.city.kanonji.kagawa.jp/info/w10/files/shiyousho(2).pdf
・補助金交付要綱(PDF 164KB)
http://www.city.kanonji.kagawa.jp/info/w10/files/hojokinkoufuyoukou(1).pdf
様式第1号〜第12号(PDF 252KB)
http://www.city.kanonji.kagawa.jp/info/w10/files/koufuyoukouyoushiki(2).pdf
3 プロポーザル参加申込書等の提出
・提出期限 平成26年7月10日(木)午後5時
・提出先 観音寺市政策部企画課
観音寺市坂本町一丁目1番1号
・提出方法 持参又は郵送とします。
郵送の場合は提出期限必着とし、配達された日時が証明できる方法をとってください。
4 企画提案書等の提出
・提出期限 平成26年8月1日(金)午後5時
・提出先 3と同様
・提出方法 3と同様
詳細については、下記までお問い合わせください。
観音寺市政策部企画課
〒768-8601
観音寺市坂本町一丁目1番1号
TEL 0875-23-3917
FAX 0875-23-3920
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観音寺市地域情報通信基盤整備事業 仕様書
1.事業概要・目的
超高速ブロードバンド環境の地域間格差を早期解消するため、光ファイバーによるブ
ロードバンドサービスを利用できない地区に、民設民営方式での情報通信基盤整備を行
う。その整備のために必要となる経費の一部について、民間電気通信事業者(以下「事
業者」という。)に対し補助金を交付し、情報通信基盤整備を促進する。
2.整備エリア
市内未整備地区の全てとする。
別紙 整備計画エリア図参照
3.事業期間及び整備条件
(1)事業期間 補助金交付決定日から平成 28 年 3 月 31 日までの間
(2)整備条件 光ファイバー網を整備し超高速ブロードバンドサービスを提供する
こと。なお、伊吹地区についてはADSL網による高速ブロードバン
ドサービス提供でも可とする。
(3)その他 本整備事業後のサービス提供等についても、永続的に同等以上のサ
ービスグレードで提供すること。
4. 事業の要件
4−1光ファイバー網整備地区
光ファイバー網による超高速ブロードバンドサービスの要件を以下に示す。
(1)通信速度
通信速度は、上り下り共に最大概ね1Gbps程度(ベストエフォート型)とする。
(2)サービスグレード
市内の利用者間にサービス品質(品目、速度等)の地域格差が発生しない通信サー
ビスであること。
(3)インターネット
@サービス料金については市内整備済み地区と同一料金またはそれ以下であること。
(4)電話
現在利用中の固定電話の番号がそのまま使用できるIP電話が利用可能であること。
(5)法人向けサービス
@VPNサービス等、日本国内の各拠点を接続するための高セキュリティ対策を施
したサービスを提供できること。
A複数回線を持つ企業に対し、高品質なIP電話サービスの企業向けメニューが用
意されていること。
(6)セキュリティ
コンピュータ・ウイルスの侵入防止と感染時の駆除、有害サイトブロック、迷惑メ
ール、不正アクセスに対応したセキュリティサービスが利用可能であること(プロバ
イダの提供も可とする。)また、事業者側のネットワークや施設に情報セキュリティ
対策が考慮されていること。
(7)その他
市内において、既に光ファイバー網が整備されている地区に新サービスが導入され
る場合、本事業対象地区にも対応を行うこと。
4−2 ADSL網整備地区
ADSL網による高速ブロードバンドサービスの要件を以下に示す。
(1)通信速度
通信速度は、下り最大概ね 24Mbps程度(ベストエフォート型)とする。
(2)インターネット
@サービス料金については市内整備済み地区と同一料金またはそれ以下であること。
(3)電話
IP電話サービスが利用可能(プロバイダの提供も可とする。)であること。
(4)法人向けサービス
VPNサービス等、日本国内の各拠点を接続するための高セキュリティ対策を施し
たサービスを提供できること。
(5)セキュリティ
コンピュータ・ウイルスの侵入防止と感染時の駆除、有害サイトブロック、迷惑メ
ール、不正アクセスに対応したセキュリティサービスが利用可能であること(プロバ
イダの提供も可とする。)また、事業者側のネットワークや施設に情報セキュリティ
対策が考慮されていること。
(6)その他
市内において、既にADSL網が整備されている地区に新サービスが導入される
場合、本事業対象地区にも対応を行うこと。
7.運用・保守
(1)サービスの申込み及び故障等の各種問い合わせについて、365 日対応できること。
(2)災害時の復旧について速やかに対応可能であること。
(3)本事業により構築された施設は事業者の資産とし、運営費及び設備の維持管理費
並びに機器更新・増設等の整備後にかかる費用に関しては事業者の負担とする。
http://www.city.kanonji.kagawa.jp/info/w10/140625-1.html
2014年6月27日
(報道発表資料)
スカパーJSAT株式会社
NTT西日本 広島支店
「スカパー!プレミアムサービス光」および「フレッツ・テレビ」等の提供エリア拡大について
〜広島県の一部エリアにおいてサービス提供開始 〜
スカパーJSAT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長 高田 真治)は、「スカパ
ー!プレミアムサービス光」 を、新たに広島県の一部エリアで2014年7月31日(木)、提供開始の予定
です。
また、NTT西日本 広島支店(支店長:川上 和重、以下、NTT西日本)は、「フレッツ光」(インターネット接
続サービス)を利用して放送事業者様が提供する放送サービスを伝送する「フレッツ・テレビ伝送サービ
ス」を同エリアにおいて2014年7月31日(木)、サービス提供開始する予定です。
これにより、「フレッツ・テレビ伝送サービス」を利用して提供する「フレッツ・テレビ」および「フレッツ・
テレビ 建物一括契約プラン」についても、同エリアにおいて2014年7月31日(木)、サービス提供を開
始する予定です。
1.「スカパー!プレミアムサービス光」「フレッツ・テレビ」「フレッツ・テレビ建物一括契約プラン」の新たな
サービス提供拡大エリア等について
県名 サービス提供エリア お申込み受付開始 サービス提供開始
広島県 広島市、廿日市市、安芸郡 2014年7月1日(火) 2014年7月31日(木)
(各市の一部エリア)
2.お客さまからのお申し込み、お問い合わせ
(1)電話でのお申し込み、お問い合わせ
■スカパーJSAT【スカパー!プレミアムサービス光】
スカパー!カスタマーセンター
TEL:03−4334−7821 または 0570−087−235
受付時間:10:00〜20:00 (年中無休)
■NTT西日本【フレッツ・テレビ、フレッツ・テレビ 建物一括契約プラン】
TEL:0120−116116 (携帯電話・PHSからもご利用いただけます。)
受付時間:9:00〜21:00 (土・日・祝日も受付しております。年末年始12/29〜1/3を除きます。)
*NTT西日本エリア以外からはご利用になれません。
*17:00以降のお問い合わせについては、翌日以降に対応させていただく場合がございます。
(2)インターネットからのお申し込み、お問い合わせ
■スカパー!プレミアムサービス光ホームページ:http://www.skyperfectv.co.jp/hikari/
■フレッツ公式ホームページ :http://flets-w.com/
http://www.ntt-west.co.jp/hiroshima/release/2014/20140627.pdf
■
新たに徳島市の一部地域で、2014年7月18日からサービス提供開始 |
光インターネット接続サービス「フレッツ 光ネクスト」・「フレッツ 光ライト」の 提供エリア拡大について
〜新たに徳島市の一部地域で、2014年7月18日からサービス提供開始〜
NTT西日本 徳島支店(支店長:上田 直毅)では、光インターネット接続サービス「フレッツ 光ネクスト」
・「フレッツ 光ライト」を、下表のとおりサービス提供いたします。
※インターネットのご利用には、本サービスに対応したプロバイダーとのご契約・ご利用料金が別途必要です。
1.サービス提供エリアおよび、申込受付、サービス提供開始時期(予定)について
サービス提供エリア お申し込み受付開始日 サービス提供開始日
(予定)
地域名 提供可能局番
市外局番 市内局番 2014年6月20日(金) 2014年7月18(金)
徳島市一宮町、下 088 636
町、上八万町、入田 644
町の一部地域
*サービス提供エリア(上記提供可能局番)であっても、ご利用いただけない場合があります。エリアについては、お問い合
わせいただくか、[http://flets-w.com/]をご確認ください。
2.提供開始サービス
「フレッツ 光ネクスト」(光インターネット接続サービス)
「フレッツ 光ライト」 (光インターネット接続サービス)
http://www.ntt-west.co.jp/tokushima/news/2014/140620_tokushima2.pdf
■
新たに四国中央市豊岡町・寒川町の一部地域で7月18日からサービス提供開始 |
光インターネット接続サービス「フレッツ 光ネクスト」・「フレッツ 光ライト」の提供エリア拡大について
〜新たに愛媛県四国中央市豊岡町・寒川町の一部地域で2014年7月18日からサービス提供開始〜
NTT西日本 愛媛支店(支店長:大橋 大樹)では、光インターネット接続サービス「フレッツ 光ネクスト」
・「フレッツ 光ライト」を、下表のとおりサービス提供いたします。
※インターネットのご利用には、本サービスに対応したプロバイダーとのご契約・ご利用料金が別途必要です。
1.サービス提供エリアおよび、申込受付、サービス提供開始時期(予定)について
サービス提供エリア お申し込み受付開始日 サービス提供開始日
(予定)
地域名 提供可能局番 2014年6月20日(金) 2014年7月18日(金)
市外局番 市内局番
四国中央市 0896 25
豊岡町・寒川町 28
の
一部地域
*サービス提供エリア(上記提供可能局番)であっても、ご利用いただけない場合があります。エリアについては、お問い合わせを
いただくか、[http://flets-w.com/]をご確認ください。
2.提供開始サービス
「フレッツ 光ネクスト」(光インターネット接続サービス)
「フレッツ 光ライト」 (光インターネット接続サービス)
http://www.ntt-west.co.jp/ehime/news/2014/140620_ehime.pdf
議案第9号
辺地に係る公共的施設の総合整備計画を定めることについて
与島,岩黒島及び櫃石島地域に,辺地対策事業債を財源として,光ファイバー網による情報通信基盤を整備するため,辺地に係る公共的施設の総合整備計画を定めるもの。
議案第10号
平成26年度坂出市一般会計補正予算
(案)(第1号)
補正額: 96,541千円
補正後: 22,174,341千円
http://www.city.sakaide.lg.jp/site/gikai/sitsumon1406.html
四国新聞より転載
補正予算など10議案を提出/坂出6月議会開会
2014/06/13 10:02
坂出市の6月定例議会は12日開会。会期を27日までの16日間と決めた後、9654万円の2014年度一般会計補正予算案(補正後221億7434万円)など10議案と報告4件を提出し、散会した。
主な補正は、市中心部の近代建築物「人工土地」を再整備する基本設計等に4411万円、光ファイバー網の世帯カバー率100%に向けた情報通信格差是正事 業に3900万円など。このほか、市の電算システムを更新する事業に一般会計と特別会計を合わせ5億8千万円の債務負担行為を設定した。
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/administration/20140613000148
■
香川テレビ放送網(KBN) 光G(ギガ)サービス準備中 |
KBN NOW 2014.6より
光G(ギガ)サービス準備中
KBNでは、超高速ブロードバンド回線「光」サービスのご提供に向けてただ今準備中です。
インターネットの高速化はもちろん、これからのホームネットワークへの対応やKBNの特徴を生かした映像配信、防災情報など数々な生活情報をお届けします。
もっと便利に快適に!
KBN「光」サービスにご期待ください。
http://www.kbn.ne.jp/kbnnow/pdf/index.pdf#page=3
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